赤紅/Akabeni/#D81F35/

赤紅Akabeni

色の名前Japan Color Name赤紅(あかべに)
ローマ字RomanizedAkabeni
RGB R:216 G:031 B:053
CMYK C:00 M:95 Y:71 K:10
Web カラーHex triplet#D81F35

色の説明

赤紅(あかべに)とは、鮮やかで濃い赤色のことです。江戸初期から愛用された染色で、天保-貞享の頃には「赤紅の鹿の子染 かのこぞめ」が大流行しました。京都上流層の婦人の小袖 こそでの好みを記した『女鏡秘傳書 おんなかがみひでんしょ』にも「赤きもの召し玉はば緋綸子 ひりんず紅かのこなどよし」と推賞している一文があり、赤やべに系統が人気があったことがわかります。

それらの赤系統の染色には高価な紅花染めの他に、蘇芳 すおうを用いる代用紅染 だいようべにぞめが盛んに行われていました。赤紅の染色もまた蘇芳と明礬 みょうばんによる蘇芳染で染められています。

鹿の子絞り(鹿の子染め)

鹿の子絞りとは、絞り染めの一種で目結 めゆい纐纈 こうけちともよばれます。総絞りにした模様があたかも小鹿の背のまだらに似ていることからその名で呼ばれるようになりました。 鹿の子絞りの原型は奈良時代にまでさかのぼり、江戸時代以降に本格的に発展、現在でも主に和装向けの高級品として流通しています。

鹿の子絞り

-読み:あかべに-

関連する色の紹介

[Explanation of a color]

The Akabeni, is a red that even bright. In favorite it has been stained from the early Edo period, Tempo – Teikyo by the time of the era Kanoko dyed Kanoko dyed “Akabeni” was all the rage. There is one sentence in describing the taste of the lady of Kosode Kosode of Kyoto upstream layer “OnnakagamiHidensho” are Suisho as “the Red ones calling ball is good, such as Hirinzu Benikanoko if”, that is red or red line was popular you will see.

In addition to the expensive safflower dyeing the dyeing of their red lines, substitute red-dyed using the Suou had been actively carried out. Staining of “Akabeni” also has been dyed in sappanwood dyed by Suou and Myouban.

Kanokoshibori Ri (Kanoko dyed)

And Kanoko aperture, eye focusing MeYui a kind of tie-dye, also called Ko Koketsu stingy. The total stop to the pattern is now from the fact that if they were similar to the plaques of the back of Kojika to be called by its name. Prototype of Kanoko stop dates back to the Nara period, full-scale development since the Edo era, it has been distributed mainly still as luxury goods for the kimono.

-read:Akabeni-

赤紅

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

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