浅緑/Asamidori/#9BCF97/

浅緑Asamidori

色の名前Japan Color Name浅緑(あさみどり)
ローマ字RomanizedAsamidori
RGB R:155 G:207 B:151
CMYK C:44 M:00 Y:50 K:00
Web カラーHex triplet#9BCF97

色の説明

浅緑(あさみどり)とは、春に芽吹いた若葉のような、うすい緑色のこと。または、黄みがかった明るい緑色のことです。別に「あさきみどり」「せんりょく」とも読まれます。『万葉集』にも「浅緑 染め懸けたりと みるまでに 春のやなぎは 萌えにけるかも」と詠まれているように、万葉の頃からの伝統色です。『深緑 ふかみどり』の対色。

現在では浅緑といえば薄い緑色のほうが一般的ですが、古くは黄緑色のほうを指していました。実際、平安時代の式目『延喜式 えんぎしき』でも「あさきみどり」と読まれ、『深緑』や『中緑 なかみどり』とともに明るい黄緑色として紹介されています。

律令制に定められた官位と服色では浅緑は深緑に次ぐ色で、深緑が常緑樹の青みの深い緑色を表すのに対し、浅緑は春の柔らかな若葉、特に柳の若葉の色を表し、『紅梅色 こうばいいろ』と組み合わせて初春によく用いられました。ちなみに、浅緑は「糸」「野辺」に掛かる枕詞でもあります。

-読み:あさみどり-

関連する色の紹介

[Explanation of a color]

The Asamidori, such as the young leaves that bud in the spring, thin green thing. Or, it is a bright green yellowish. Apart it is also read as “Asakimidori” “Senryoku”. As is also the “Manyoshu” are poems as “until seen as or apply Asamidori dyed spring of Yang willow’d kick to Moe”, it is the traditional color of since I was a Manyo. Versus the color of the “Fukamidori”.

It is currently in the general prefer the thin green Speaking Asamidori is, in ancient times was pointing to more of the yellow-green. In fact, of the Heian period Shikimoku “Engishiki” But be read as “Asakimidori”, has been introduced as a bright yellow-green with “Fukamidori” and “Nakamidori”.

In the rank and clothes color that is determined to Ritsuryosei Asamidori in the colors next to dark green, while the dark green represents a deep green bluish evergreen, Asamidori the spring of soft young leaves, in particular represents the color of the young leaves of willow, “Koubai was often used in early spring in combination with -iro “. By the way, Asamidori is also the makurakotoba take to the “thread”, “Nobe”.

-read:Asamidori-

浅緑

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

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