団十郎茶/Danjurocha/#9F563A/

団十郎茶Danjurocha

色の名前Japan Color Name団十郎茶(だんじゅうろうちゃ)
ローマ字RomanizedDanjurocha
RGB R:159 G:086 B:058
CMYK C:00 M:46 Y:64 K:38
Web カラーHex triplet#9F563A

色の説明

団十郎茶(だんじゅうろうちゃ)とは、江戸時代の歌舞伎役者「市川團十郎」が代々用いた成田屋の茶色のことで、赤みのうすい茶色です。ベンガラと柿渋で染めたことから柿渋色、または柿色ともいいます。荒事の芸を確立した五代目市川團十郎が『暫』でこの柿色の素襖をまとってからは「團十郎茶」とも呼ばれるようになったと言われており、現代でも襲名披露の口上などで団十郎がこの色の裃かみしもをつけることでも知られています。

歌舞伎役者の名を冠した色名には「芝翫茶(しかんちゃ)」もあります。こちらは三代目中村歌右衛門が好んで用いた茶色のことで、歌右衛門の俳名が「芝翫」であることから、この名がつきました。

-読み:だんじゅうろうちゃ-

関連色:茶色柿渋色柿色芝翫茶

[Explanation of a color]

The Danjulocha, by brown Naritaya generation to generation Kabuki actor of the Edo period, “Ichikawa Danjulo” is used, it is thin reddish brown. Persimmon juice color, or Kakiiro also called from the fact that it was dyed with persimmon juice and red iron oxide. By Danjulo will give kamishimo kamishimo of this color, such as note verbale of Shumei showcase is also known in modern times. There is also a “Shikancha” in the color name bearing the name of a kabuki actor. From the fact that the brown Nakamura Utaemon third generation was used in favor, the haiku poet’s name Utaemon is “Shikan”, this name was with this place.

-read:Danjurocha-

団十郎茶

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

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