花色/Hana-iro/#0086AD/

花色Hana-iro

色の名前Japan Color Name花色(はないろ)
ローマ字RomanizedHanada-iro
RGB R:000 G:134 B:173
CMYK C:82 M:39 Y:26 K:00
Web カラーHex triplet#0086AD

色の説明

花色(はないろ)とは、青系統の代表的な伝統色で強い青色のことです。奈良時代以前は『はなだ色』、平安の頃は『縹色 はなだいろ』の色名で、江戸の頃より「花色」「花田色 はなだいろ」と呼ばれるようになりました。現代でいうところの『青色』にあたります。

ちなみに、「花色」の名前は平安時代にも見られ、これはもともと鴨頭草 つきくさ露草 つゆくさの古名)の花の青い汁で摺染 すりぞめしていたことに由来します。いつからか藍染 あいぞめに黄蘗 きはだをかけた色を指すようになりましたが、色名はそのまま残ったようです。

熨斗目色 のしめいろ』と同色とする説もありますが、花色のほうが少し明るい色になります。

江戸時代、花色は裏地や木綿などの色としてとても一般的な色であり、落語の古典演目にも『花色木綿 はないろもめん』というがはなしがあるほどです。※「出来心」の別名。

露草

-読み:はないろ-

「なめみつる五の色のあぢはひも きはだのかみにがく成ぬる」

『古今著聞集』橘成季。建長六年(一二五四)。

関連する色の紹介

[Explanation of a color]

The Hana-iro, is a strong blue with typical traditional colors of blue system. Nara Period previously “はなだ色”, around the time of peace in the color name of “縹色”, now to be called “花色”, “花田色” from the days of Edo. Hit the “blue” as referred to in the modern times.

By the way, the name of the “Hana-iro” is also seen in the Heian period, which is derived from that was originally sliding dyed in blue juice of the flower of dayflower. But now points to the color multiplied by the cork tree bark or in indigo from time, color names seems to have remained intact.

There is also a theory that the same color as the “Noshime-iro”, but more of Hana-iro will be a little bright color.

Edo period, Hana-iro is a very common color as color, such as lining and cotton, also in rakugo of the classical repertoire referred to as “Hana-iro Momen,” but is the more there is a story. ※ alias of “Dekigokoro”.

-read: Hana-iro-

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

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タグ:江戸の色花の色

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