花緑青/Hanarokusho/#5AB5B2/

花緑青Hanarokusho

色の名前Japan Color Name花緑青(はなろくしょう)
ローマ字RomanizedHanarokusho
RGB R:090 G:181 B:178
CMYK C:60 M:00 Y:30 K:10
Web カラーHex triplet#5AB5B2

色の説明

花緑青(はなろくしょう)とは、明るく渋い青緑色のことです。十九世紀初めのパリで生産された酢酸銅 さくさんどう亜砒酸銅 あひさんどう複塩 ふくえんによる緑系の人工顔料『パリス・グリーン』の色で、青みの濃い『緑青 ろくしょう』ということから日本では『花緑青』と呼ばれるようになりました。我が国で青色を意味する「花」を冠して、旧来の緑青と区別しています。

花緑青の顔料は、海外では絵具や建築用塗料として盛んに利用されていましたが、有毒で、しかもヒ素に由来する強い毒性を持っているため、顔料としては次第に使われなくなり、現在では色名だけが残りました。

ちなみに、花緑青の海外での呼び名は、パリス・グリーンの他に、ドイツのシュバインフルトで工業生産されたことから『シュバインフルト・グリーン』や、その鮮やかな色合から『エメラルドグリーン』とも呼ばれています。

-読み:はなろくしょう-

関連する色の紹介

[Explanation of a color]

The Hanarokusho, is a bright, cool blue-green. Ten by the color of the ninth century green-based artificial pigment by-produced copper acetate and arsenite copper double salt at the beginning of the Paris “Paris Green”, in Japan from the fact that the blueness of the dark “Rokusho” so called “Hanarokusho” became. Bear the “Hana”, which means blue in Japan, to distinguish them from traditional Rokusho.

Pigment of Hanarokusho is, in the overseas had been actively used as a paint and architectural coatings, toxic, and since you have a strong toxicity derived from arsenic, no longer increasingly used as a pigment, in the current color name only it was remaining.

By the way, the nickname of overseas Hanarokusho, in addition to the Paris Green, and “Schweinfurt Green” because it was industrial production in Schweinfurt, Germany, is also referred to as the “emerald green” from its vivid shades .

-read: Hanarokusho-

花緑青

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

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タグ:近代の色顔料の色

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