香色/Kou-iro/#EFCD9A/

香色Kou-iro

色の名前Japan Color Name香色(こういろ)
ローマ字RomanizedKou-iro
RGB R:239 G:205 B:154
CMYK C:00 M:14 Y:36 K:06
Web カラーHex triplet#EFCD9A

色の説明

香色(こういろ)とは、黄みがかった明るい灰黄赤色のことで、貴族趣味的なよび名です。丁子や香料の煮汁で染めた色で、色相が広いです。平安時代は色の濃淡で、淡香(うすきこう)、中香(なかのこう)、濃香(こきこう)と呼び分けていました。また非常に高価なものとされ、源氏物語にも夕霧が香色をあらたまった訪問に装う場面がでてきます。大貴族は本物の丁子を使っていましたが、一般的にはベニバナとクチナシを掛け合わせて染めた色を香色と呼んでいました。

-読み:こういろ-

「色のなかのかういろ如何。香也、仏前にたく香の色をいへる也」

『名語記』経尊。文永五年〜建治元年(一二六八〜七五)。

関連色:淡香、中香、濃香、丁子色

[Explanation of a color]

The Kou-iro, that of bright yellow ash red yellowish, it is a nickname noble hobby. In dyed color in the broth and clove fragrance, hue is wide. In shades of color, Heian period was divided called Usukikou, Nakanokou, with Kokikou. In addition, it is a very expensive, scene pretending to visit fog formal Kou-iro evening also Tale of Genji comes out. Grand seigneur was using clove real, but it was referred to as Kou-iro dyed color by multiplying the gardenia and safflower in general.

-read:Kou-iro-

香色

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

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タグ:平安の色香の色

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