根岸色/Negishi-iro/#908E65/

根岸色Negishi-iro

色の名前Japan Color Name 根岸色(ねぎしいろ)
ローマ字Romanized Ikoucha
RGB R:144 G:142 B:101
CMYK C:04 M:00 Y:40 K:55
Web カラーHex triplet

色の説明

根岸色(ねぎしいろ)とは、緑がかった渋い薄茶色のことです。江戸時代、根岸では砂質の上質な壁土がとれたので、その土で上塗りした壁を特別に『根岸壁 ねぎしかべ』と呼びました。その根岸壁の色が『根岸色』の由来です。ちなみに、壁土に関連す色名としては『生壁色 なまかべいろ』という色名もあります。

根岸とは、江戸の地名。現在の東京都台東区。上野の山の北東側のふもとに当たる地名で江戸時代は閑静なうぐいすの名所でした。「根岸」の名前の由来は、上野の山まで海が入り込んでいた頃、岸辺が木の根のように続いていたからといわれます。

茶色や鼠色が流行した江戸中期に登場した色名で、両方の色相をそなえた『根岸色』は穏やかで渋い色合いが人気の色でした。

-読み:ねぎしいろ-

関連する色の紹介

[Explanation of a color]

The Negishi-iro, is the bitter light brown greenish. Edo period, because in the Negishi caught a fine plaster of sandy, have called a top coat walls in the soil and specially “Negishi-kabe”. The color of the Negishi wall is the origin of the “Negishi-iro”. By the way, as the color name related to the plaster there is also a color name “Namakabe-iro”.

Negishi and the Edo of place names. Current of Taito-ku, Tokyo. Place name in the Edo period, which corresponds to the foot of the northeast side of Ueno of the mountain was the attractions of quiet nightingale. The origin of the name of “Negishi” is, when I had entered the sea to the mountain of Ueno, it is said that because the banks had been followed as the root of the tree.

In color name brown or gray appeared in Edo medium term was popular, equipped with both of hue “Negishi-iro” was the bitter shades of the popular color calm.

-read: Negishi-iro-

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

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タグ:江戸の色

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