熨斗目花色/Noshime-hanairo/#426579/

熨斗目花色Noshime-hanairo

色の名前Japan Color Name熨斗目花色(のしめはないろ)
ローマ字RomanizedNoshime-hanairo
RGB R:066 G:101 B:121
CMYK C:45 M:17 Y:00 K:53
Web カラーHex triplet#426579

色の説明

熨斗目花色(のしめはないろ)とは、熨斗目色よりも灰みの強い濃い青色のことです。江戸時代の「手鑑模様節用」には「舛花いろ、三舛所好の色、濃きをのしめ花色と云ふ」と書いてあります。なお、三升とは市川團十郎の家紋で、舛花色 ますはないろの色名は五世団十郎が好んだ薄花色のこと。それよりも濃い藍染の色を「熨斗目花色」といいます。

ちなみに、熨斗目はたてを生糸、よこ半練糸 はんねりいとを用いた生染の平織のことで、しま格子 こうしなどに織り出しました。後にこれで仕立てられた小袖を指すようになり、江戸時代では士分以上の礼服として麻かみしもの下に必ず着用しました。「熨斗目花色」は、この織物の地色に用いた花色の一種です。また熨斗目の色から出た染色には他に、熨斗目空色、熨斗目浅葱、熨斗目紺青などがあります。

-読み:のしめはないろ-

関連色:熨斗目色舛花色、熨斗目空色

[Explanation of a color]

Noshime-hanairo, it is a dark blue strong Hai-mi than Noshime-iro. It is written as “not so and so and Noshime-hanairo color Masuhana-iro, of SanMasu TokoroYoshimi, the Job” of the Edo period to the “hand mirror pattern Setsuyo”. It should be noted that the crest of Ichikawa Danjuro and three bushel, color name of Masuhana-iro thing thin flower color Go-sei-dan Juro favored. My name is “Noshimehanairo” the color of dark indigo than that.

By the way, by the plain weave raw silk dyed to the vertical, with a half Neriito the side, Noshime began to weave such as lattice and stripes. And to point to the short-sleeved kimono that is tailored this later, we must be worn under the hemp kamishimo as formal dress of Shibun or more in the Edo period. “Noshime-hanairo” is a type of flower color used for the background color of the fabric. In addition to the other, there is such as “Noshime-sorairo”, “Noshime-Asagi”, “Noshime-konjou” The stain came out from the color of Noshime.

-read:Noshime-hanairo-

熨斗目花色

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

DIC 日本の伝統色 第8版

Post navigation

タグ:手鑑模様節用江戸の色着物の色

この伝統色名が気に入ったらシェアをお願いします

「熨斗目花色」関連の商品

楽天市場での商品検索結果4件ご紹介します。

着物の買い替えをお考えなら、着物の高価買取店情報でご確認ください。


参考にしている書籍

▲ページの先頭へ戻る