利休茶/Rikyūcha/#897845/

利休茶Rikyūcha

色の名前Japan Color Name利休茶(りきゅうちゃ)
ローマ字RomanizedRikyūcha
RGB R:137 G:120 B:069
CMYK C:10 M:18 Y:50 K:40
Web カラーHex triplet#897845

色の説明

利休茶(りきゅうちゃ)とは、色あせた挽き茶のような緑がかった薄茶色のことです。室町・桃山時代の茶人・千利休が好んだ色とされていまが、この色名が文献に現れたのが利休死後の江戸中期頃であるため、その時代の染屋あるいは呉服屋が千利休の名を借りて流行色を作ったとも言われています。ちなみに、江戸中期頃は、緑を帯びた色には、利休色、利休白茶、信楽利休、利休鼠、利休生壁など「利休」がつく色名が数多く生まれました。

-読み:りきゅうちゃ-

千利休(せんのりきゅう])/千宗易 せんそうえき

千利休は、戦国時代から安土桃山時代にかけての商人、茶人。
わび茶を大成させた茶道千家流の始祖であり、「茶聖」とも称せられる。 18歳の頃、茶の湯の第一人者 “武野紹鴎 たけのじょうおう”に茶の道を学び、後に二人の天下人 “織田信長” と “豊臣秀吉” に仕えた。
また、“今井宗久 いまいそうきゅう”・“津田宗及 つだそうきゅう”とともに茶湯の天下三宗匠 てんかさんそうしょうと称せれている。

数多くの弟子を抱え、また、天下人・豊臣秀吉の側近として多くの大名にも影響力をもったが、やがて秀吉との関係が悪化し、最後は切腹へと追い込まれた。なお、切腹を命ぜらるに至った真相は諸説あり、いまだ定まっていない。

戦国大名の“蒲生氏郷 がもううじさと”や“細川忠興 ほそかわただおき”、織部好みを生み出した茶人大名の“古田織部 ふるたおりべ”などの高弟は、特に「利休七哲」と呼ばれた。

「其の間の変遷や奈何む、
 鶯茶、利休茶、藍納戸、錆納戸、紫納も一時は流行しつれど」

『風俗画報』二◯一号。明治三二年(一八九九)。

関連色:薄茶色、利休白茶、信楽利休、利休鼠、利休生壁、鶯茶

[Explanation of a color]

The Rikyūcha, It is a light brown color, such as green Hiki cha faded hue. Because it is a Edo circa Rikyu after death now is,’s appeared in the literature is the color name is the color that tea masters-Rikyu Senno of Muromachi, Momoyama period favored, draper or dyeing shop of the time are a thousand it is said to also made ​​a fashionable color with the help of Rikyu name. By the way, the Edo around, the color tinged with green, color names Rikyuiro, Rikyu Shiracha, Shigaraki Rikyu, Rikyunezumi, and Rikyu raw wall “Rikyu” arrive was born many.

-read: Rikyūcha-

利休茶

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

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