猩々緋/Shojohi/#E7001D/

猩々緋Shojohi

色の名前Japan Color Name猩々緋(しょうじょうひ)
ローマ字RomanizedShojohi
RGB R:231 G:000 B:029
CMYK C:05 M:100 Y:90 K:00
Web カラーHex triplet#E7001D

色の説明

猩猩緋(しょうじょうひ)とは、緋の中でも特に強い黄みがかった朱色のことです。室町時代後期からの南蛮貿易により舶載された毛織物のうち、とくに羅紗(らしゃ)に多く見られました。猩々とは、龍や麒麟などと同じく中国の伝説上の生き物で、人に似た顔、子供のような声、鮮やかな赤い体毛を持ち、体つきは犬や猿に似ています。その血はとても赤いとされ、そこから猩々緋という色名が誕生しました。古くから珍重れた色で、特に戦国時代、武士達は羅紗や天鵞絨(びろうど)を陣羽織に仕立てさせ、戦場での意匠を競っていました。

-読み:しょうじょうひ-

「本朝の織絹、から物を調へ、毛類は猩々緋の百間つづき」

『日本永代蔵』浮世草子。井原西鶴著。元禄元年(一六八八)刊。

関連色:朱色

[Explanation of a color]

The Shoujouhi, It is a deep red color tinged with yellow. It is said also of tabard made ​​of cloth of wool with a deep red color in turn. It was used in the Warring States period mainly. Dye is a red dye that has been collected from the male of cochineal insect parasitic on cactus. By the way, a Shoujou, in the legendary creature on China, have face like a man, a childlike voice, the bright red hair, figure is similar to the monkey and dog as well as such as Kirin and dragons. Is the blood and very red, color named scarlet was born from there.

-read:Shōjōhi-

猩々緋

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

DIC 日本の伝統色 第8版

Post navigation

タグ:化粧の色安土桃山の色武将の色

この伝統色名が気に入ったらシェアをお願いします

「猩々緋」関連の商品

楽天市場での商品検索結果8件ご紹介します。

着物の買い替えをお考えなら、着物の高価買取店情報でご確認ください。


参考にしている書籍

▲ページの先頭へ戻る