鉄紺/Tetsukon/#003149/

鉄紺Tetsukon

色の名前Japan Color Name 鉄紺(てつこん)
ローマ字Romanized Tetsukon
RGB R:000 G:049 B:073
CMYK C:85 M:00 Y:00 K:85
Web カラーHex triplet

色の説明

鉄紺(てつこん)とは、『鉄色 てついろ』がかった『紺色 こんいろ』で、わずかに緑みを帯びた暗い青色のことです。 紺色は藍染 あいぞめを繰り返して染められる色であり、江戸時代には最も日常的で需要の高い色でした。それは染物屋 そめものやの総称が『紺屋 こうや』と呼ばれることからもうかがい知ることができます。

藍染めは染めるほどにやや紫みを帯びてくることもあり、紫みの強い紺色は別に『紫紺 しこん』や『茄子紺 なすこん』と呼ばれました。逆に紫みの少ない緑みの紺色に「鉄」という装飾をつけて区別されたのが『紺鉄』です。鉄紺は平安の頃の『濃藍 こいあい』に近い色の濃さになります。

鉄色と紺色の中間に『紺鉄 こんてつ』という色もありますが、紺鉄のほうが少し明るい色です。

ちなみに、お正月の箱根駅伝で有名な東洋大学陸上部の用いるたすきの色が『鉄紺』です。
(参考:東洋大学陸上競技部公式ホームページ

-読み:てつこん-

関連する色の紹介

[Explanation of a color]

The Tetsukon, in “Tetsu-iro” tinged “Kon-iro”, is slightly dark blue tinged with green body. Kon-iro is a color that is dyed by repeating the indigo dye, in the Edo era was the most day-to-day, high-demand color. It lets you know ask from the fact that the generic name of the dye shop called “Konya”.

Indigo is also to come slightly tinged with purple only enough to dye, Mino Murasaki strong Kon-iro was separately called “Shikon” and “Nasukon”. In Mino Murasaki to reverse small green Mino Kon-iro that were distinguished with the decoration of “Tetsu” is “Tetsukon”. Tetsukon will be the depth of the color close to the “Koiai” in the time of peace.

There is also a color called “Kontetsu” middle of Tetsu-iro and Kon-iro, but more of Kontetsu is a little bright color.

By the way, is the color of the sash to be used in the Hakone Ekiden of the New Year the famous Toyo University land portion “Tetsukon”.

-read: Tetsukon-

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

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タグ:江戸の色

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