木賊色/Tokusa-iro/#22825D/

木賊色Tokusa-iro

色の名前Japan Color Name木賊色(とくさいろ)
ローマ字RomanizedTokusa-iro
RGB R:34 G:130 B:93
CMYK C:70 M:00 Y:61 K:40
Web カラーHex triplet#22825D

色の説明

木賊色(とくさいろ)とは、木賊 とくさの茎のような青みがかった濃い緑色のことです。別名を『陰萌黄 かげもえぎ』とも。鎌倉以前からある伝統色名で、『宇治拾遺物語 うじしゅういものがたり』『義経記 ぎけいき』などにもその名が登場します。落ち着いた渋い緑が中世の武家や年配者の衣装として好まれ、江戸中期には流行色となりました。平安時代のかさね色目 いろめとしては、「表・黒青、裏・白」、「表・萌黄 もえぎ、裏・白」などがあります。

木賊はシダ類の常緑多年草で、茎は固くざらついているため、乾燥させて木工細工や刃などを砥いだり磨いたりするのに用いられました。そのことから「砥草」とも。また秋に刈り取って使ったことから『木賊刈る』は秋の季語となっています。

木賊

木賊

-読み:とくさいろ-

「木賊色の狩衣の下に、萠黄威の腹巻を着て、弦袋つけたる太刀わきばさみ、殿上の小庭にかしこまつてぞ侍ひける。」

『平家物語』巻第一。信濃前司行長。

関連する色の紹介

[Explanation of a color]

The Tokusa-iro, it is a deep green with a bluish stalky Equisetum. In order to write as “horsetail” evergreen grass perennial ferns, including silicate, stiff stems are rough firmly, horsetail has been used to or polished Dari Togi-i and wood and dried. Also, because of the bitter green calm, is popular with middle-aged costumes and samurai, this color name has already appeared in the Kamakura period. There are “under the Kariginu Equisetum color, wearing a belly band of light green Children per room” and the “Tale of the Heike”, favored by clothes color of the elderly and samurai of the Middle Ages, it was a fashionable color the days of Motobun of Edo it is said. The color of the prone, there are “table, black blue, back, white”, “table-light green, white back,” and.

-read:Tokusa-iro-

木賊色

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

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タグ:植物の色襲の色鎌倉の色

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