礪茶/Tonocha/#9F6F55/

礪茶Tonocha

色の名前Japan Color Name礪茶(とのちゃ)
ローマ字RomanizedTonocha
RGB R:159 G:111 B:085
CMYK C:00 M:30 Y:47 K:38
Web カラーHex triplet#9F6F55

色の説明

礪茶(とのちゃ)とは、赤黒い茶色のことです。江戸時代の染め色の名で、刃物の研磨に用いる粗い目の砥石の色にちなんでいます。この染め色は江戸前期から広く普及しており、井原西鶴の『好色一代男』にもその名がみられます。

-読み:とのちゃ-

「染めしとの茶のきそはじめ、わがきがら茶はかはらねど」

『松の落葉』大木扇徳。宝永七年(一七一◯)。

関連色:茶色

[Explanation of a color]

The Tonocha, it is a dark red brown. In the name of the dye of the Edo period, I am named after the color of the wheel of coarse eye used for polishing of cutlery. This dye has been widely used since the Edo previous fiscal year, its name can be seen of Saikaku Ihara also “Koushoku Ichidaiotoko”.

-read:Tonocha-

礪茶

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

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参考にしている書籍

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