露草色/Tsuyukusa-iro/#71A4D9/

露草色Tsuyukusa-iro

色の名前Japan Color Name露草色(つゆくさいろ)
ローマ字RomanizedTsuyukusa-iro
RGB R:113 G:164 B:217
CMYK C:60 M:23 Y:00 K:00
Web カラーHex triplet#71A4D9

色の説明

露草色(つゆくさいろ)とは、早朝に咲く露草 つゆくさの花にちなんだ明るい薄青色のことです。露草はツユクサ科の一年草で、日本各地の路傍や小川のほとりに群生しています。花や葉の汁を布に摺りつけて染めたことから、古名を『着き草』と呼ばれ、『月草』『鴨頭草』とも書かれました。万葉の時代には摺染 すりぞめに。また簡単に脱色できる特性から、現在でも友禅や紋染の下絵作業に用いられています。ちなみに、色が落ちやすい特性から、露草は「うつろう」「消える」などに掛かる枕詞 まくらことばとなりました。

平安時代の襲の色目としては、「表・縹、裏・薄縹」で秋に着用された色目です。

露草

露草

-読み:つゆくさいろ-

「なめみつる五の色のあぢはひも きはだのかみにがく成ぬる」

『古今著聞集』橘成季。建長六年(一二五四)。

関連する色の紹介

[Explanation of a color]

The Tsuyukusa-iro, it is a bright light blue named after the flower of spiderwort blooming in the early morning of summer. In an annual plant of Commelinaceae, spiderwort has been clumps on the banks of the creek and roadside all over Japan. From what has been sliding dyed the cloth in the juice of flowers and leaves, called “grass arrived” the Hijaz, Written Tsukikusa, also duck head grass. It is used in the design work of the crest and dyed Yuzen today from a characteristic that can be bleached easily also, the sliding dyeing Mayo previous era. The color of invasive of Heian period, “table-Hanada, back, thin Hanada” in, it has been worn in the fall. By the way, from the very easy to fall color, spiderwort is also used as Makurakotoba take “Utsurou” to and “disappear”.

-read:Tsuyukusa-iro-

露草色

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

DIC 日本の伝統色 第8版

Post navigation

タグ:万葉の色奈良の色花の色襲の色

この伝統色名が気に入ったらシェアをお願いします

「露草色」関連の商品

楽天市場での商品検索結果8件ご紹介します。

着物の買い替えをお考えなら、着物の高価買取店情報でご確認ください。


参考にしている書籍

▲ページの先頭へ戻る