山吹色/Yamabuki-iro/#F8B400/

山吹色Yamabuki-iro

色の名前Japan Color Name山吹色(やまぶきいろ)
ローマ字RomanizedYamabuki-iro
RGB R:248 G:180 B:000
CMYK C:00 M:36 Y:95 K:00
Web カラーHex triplet#F8B400

色の説明

山吹色(やまぶきいろ)は、山吹の花のような鮮やかな赤みを帯びた黄色のことです。 色名は黄色の花を咲かせる植物の山吹に由来し、平安時代より用いられてきました。また『花山吹』としてかさね色目 いろめにもなっており「表、朽葉色 くちばいろ・裏、山吹色」等があります。

山吹(やまぶき)

山吹はバラ科ヤマブキ属の落葉低木。北海道から九州まで広く分布し、美しい花を咲かせることから万葉の頃より親しまれてきました。山の中に生え、しなやかな枝が風にゆれる様子から『万葉集』では「山振 やまぶり」と呼ばれ、転じて「山吹」になったと言われています。晩春に花が咲くことから春の季語。

山吹の花の色が黄金に似ていることから、別名『黄金色 こがねいろ』とも呼ばれ、また逆に江戸時代の隠語では、「賄賂 わいろの小判」が『山吹』と呼ばれました。

山吹色

-読み:やまぶきいろ-

「まばゆき色にはあらで、紅、紫、山ぶきの地の限り織れる御小袿などを
 着たまへるさま、いみじう今めかしくをかしげなり」

『源氏物語』「紅葉賀」紫式部。

関連する色の紹介

[Explanation of a color]

The Yamabuki-iroe,Bright yellow is that of yellow tinged with vivid redness, such as the bright yellow flowers. Color name is derived from the Yamabuki of plants that bloom yellow flowers, has been used from time of peace. Also, has also become a color Kasane as “Hanayamabuki”, “Table, Kuchiha color-back, bright yellow” There is such.

Yamabuki is Rosaceae Yamabuki genus of deciduous shrubs. Widely distributed from Hokkaido to Kyushu, we have been popular from the time of the Mayo because they bloom beautiful flowers. And grows in the mountains, supple branches is called “Manyoshu” In “Yamaburi” from how the swaying in the wind, it is said to have become “Yamabuki” Turned. Spring season words from the fact that flowers bloom in late spring. From the fact that the color is similar to gold, is also known as alias “Kogane-iro”, also in the Edo era of jargon in reverse, “oval of bribe” was called “Yamabuki-iro”.

-read:Yamabuki-iro-

山吹色

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

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タグ:万葉の色平安の色襲の色

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