柳煤竹/Yanagisusutake/#4A593D/

柳煤竹Yanagisusutake

色の名前Japan Color Name柳煤竹(やなぎすすたけ)
ローマ字RomanizedYanagisusutake
RGB R:074 G:089 B:061
CMYK C:76 M:57 Y:70 K:17
Web カラーHex triplet#4A593D

色の説明

柳煤竹(やなぎすすたけ)とは、灰がかった暗い黄緑色のことです。江戸時代元禄期に作られた人気の『煤竹色 すすたけいろ』からの派生色で、緑みがかったことを表すため「柳」という字があてられました。

江戸前期の『當世染物鑑 とうせいそめものがかがみ』(元禄九年・一六九六)の序に「色々の茶ぞめ、すす竹、替りたる染出し有之……」とあり、この頃『煤竹色』の変わ染めとして現れたようです。

柳煤竹の染色法は楊梅皮 ももかわの煮汁で下染した上に、鉄漿 かね明礬 みょうばんの媒染で発色させました。これが江戸末期には薄浅黄 うすあさぎ刈安 かりやすで染めた、かなり明るい色に変化していきました。ちなみに、この柳煤竹をさらに黒ずませたのが『柳煤竹茶 やなぎすすたけちゃ』です。

-読み:やなぎすすたけ-

関連する色の紹介

[Explanation of a color]

The Yanagisusutake, it is a dark yellow-green tinged ash. Character referred to as “Yanagi” was devoted to indicate that the base color is a “Susutake-iro” is tinged greenish.

There is a “dyed out Yu …… tea-dyed Iloilo, soot bamboo, which is instead” of the previous fiscal year Edo “Touseisomemono Kagami” in the mechanism of (nine years, one thousand six hundred ninety-six Genroku), the river of “Susutake-iro” Around this time it seems to have appeared as dyed.

On that was under dyed in broth bayberry bark Momokawa, staining was developed with alum mordant and Ohaguro. By the way, It was not darken further this willow smoked bamboo is “Yanagisusutakecha”.

-read:Yanagisusutake-

柳煤竹

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

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