色の名前Japan Color Name | 花紺青(はなこんじょう) |
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ローマ字Romanized | Hanakonjou |
RGB | R:006 G:044 B:084 |
CMYK | C:90 M:65 Y:00 K:48 |
Web カラーHex triplet | |
誕辰色 | 8月5日 |
色の説明
花紺青(はなこんじょう)とは、紫色を帯びた暗い青色のことです。人類最古のコバルト顔料「スマルト」の和名。スマルトはエジプトやミケーネ文明の頃から用いられていました。
日本では顔料の「紺青色 」の中でも、人造の顔料を「花紺青」、天然のアズライトを原料とする顔料を「石紺青 」と呼んで区別しています。
-読み:はなこんじょう-
関連する色の紹介
[Explanation of a color]
The Hanakonjou, it is a dark blue tinged purple. Japanese name cobalt pigment of humanity’s oldest “Smalt”. Smalt had been used from the time of the Mycenaean civilization and Egypt. Among the pigments “Konjo-iro”, we have distinguished called “Iwakonjo” a pigment as a raw material Azurite “Hanakonjo”, the natural pigment of the man-made in Japan.
-read:Hanakonjou-
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タグ:顔料の色
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