色の名前Japan Color Name | 黄色(きいろ) |
---|---|
ローマ字Romanized | Ki-iro |
RGB | R:255 G:217 B:000 |
CMYK | C:00 M:15 Y:100 K:00 |
Web カラーHex triplet |
色の説明
黄色(きいろ、おうしょく)とは、基本色名の一つであり、色の三原色の一つ、あるいは黄色系統の総称としても用いられます。現代では卵の黄身、レモンの皮、ヒマワリの花のような色をさします。人類最古の黄色い顔料は黄土とされ、日本では稲科の刈安などが黄色の染料として古くから用いられました。日本の伝統色名では刈安色、黄檗色などが代表的です。
-読み:きいろ-
関連色:刈安
[Explanation of a color]
And Ki-iro, is one of the basic color name, it is also used as a general term for yellow lines or one of the three primary colors. It means yolk of egg, lemon peel, like color of flower of sunflower in modern times. Pigment yellow mankind’s oldest is the loess, and Kariyasu of grasses have been used since ancient times as a yellow dye in Japan. Kariyasu-iro, and Obaku-iro is typical in traditional color name of Japan.
-read:Ki-iro-
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タグ:三原色