色の名前Japan Color Name | 百塩茶(ももしおちゃ) |
---|---|
ローマ字Romanized | Momoshiocha |
RGB | R:114 G:073 B:056 |
CMYK | C:52 M:77 Y:83 K:20 |
Web カラーHex triplet | |
誕辰色 | 3月20日 |
色の説明
百塩茶(ももしおちゃ)とは、赤みの焦茶色のことで、今日の「チョコレート色」に近い色です。百塩の「百」は回数の多いこと、「塩」は「入」で浸染をいい、何回も染め重ねた濃い色を指しています。「百塩茶」はその染法から名付けられた江戸時代の染色です。別名「羊羹色」とも呼ばれ、僧侶の袈裟が色褪せた黒色として形容として使われました。
-読み:ももしおちゃ-
[Explanation of a color]
The Momoshiocha, that the dark brown color of red taste, it is the color of the day close to the “chocolate brown”. That a lot of the number of hundred salt “Momo” refers to dyeing in the “ON”, “Shio” refers to the dark color many times superimposed dyed. “Momoshiocha” is the staining of the Edo period named after the dyeing process.
-read:Momoshiocha-
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