色の名前Japan Color Name | 海松茶(みるちゃ) |
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ローマ字Romanized | Mirucha |
RGB | R:087 G:084 B:061 |
CMYK | C:69 M:62 Y:79 K:24 |
Web カラーHex triplet | |
誕辰色 | 11月29日 |
色の説明
海松茶(みるちゃ)とは、海松色を褐色がらせた暗い黄緑色のことです。海松色の変相色で、江戸時代に広く愛用されました。もとの海松色に近いものを素海松茶、少し黄みのあるものを黄海松茶と呼んでいます。
-読み:みるちゃ-
「あら嶋にみる茶の裏を付、下に貫物の菜種色なるを着て」
『好色二代男』浮世草子。井原西鶴作。貞享元年(一六八四)刊。
[Explanation of a color]
The Mirucha, it is a dark yellow-green was brown while the Miru-iro. Change in color phase of the Miru-iro, it has been widely favored in the Edo period. I call the Kimirucha Sumirucha, the thing with the creamy little closer to see the original color.
-read:Mirucha-
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