朱色(しゅいろ)とは?|Shu-iro|#EF454A

朱色Shu-iro

色の名前Japan Color Name 朱色(しゅいろ)
ローマ字Romanized Shu-iro
RGB R:235 G:097 B:001
CMYK C:00 M:59 Y:100 K:08
Web カラーHex triplet
誕辰色12月14日

色の説明

朱色(しゅいろ)は、黄を帯びた鮮やか赤色のことです。一般に、朱肉のような少し黄色がかった赤のことを指します。朱色は、縄文時代からあったもっとも古い色のひとつで、貝塚などからこの色をあしらった土器や土偶なども見つかっています。天然産のものは辰砂から精製されますが、硫化水銀を主成分とする無機朱色顔料から作り出されたものは、区別して「銀朱」と呼びます。

-読み:しゅいろ-

関連色:銀朱

[Explanation of a color]

The Shu-iro, is a bright red tinged with yellow. In general, I refers to the yellowish-red little like ink pad. The Shu-iro, is one of the oldest color that was from the Jomon period, such as earthenware and clay figures which treated this color from such shell mounds are also found. Of natural production is purified from cinnabar, but what was produced from inorganic pigment vermilion composed mainly of mercury sulfide, is called a “Ginshu” to distinguish.

-read:Shu-iro-

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