色の名前Japan Color Name | 深支子(こきくちなし) |
---|---|
ローマ字Romanized | Kokikuchinashi |
RGB | R:239 G:187 B:044 |
CMYK | C:10 M:32 Y:90 K:00 |
Web カラーHex triplet |
色の説明
深支子(こきくちなし)とは、赤みの淡い黄橙色のことです。支子(くちなし)の実で染めた黄色の上に紅染めを施し赤みを重ねた色で、支子の濃い感じを出すため紅花が加えられました。「支子」の色名は平安時代から見られ、そのひとつが深支子です。
-読み:こきくちなし-
[Explanation of a color]
The Kokikuchinashi, It is a yellow-orange light reddish. Safflower have been made because the color which repeated red taste put a red dye on top of the yellow dyed in the real of 支子, put the feeling dark 支子. Color name of “Kuchinashi” is seen from the Heian period, one of which is Kokikuchinashi.
-read: Kokikuchinashi-
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