水柿(みずがき)とは?|Mizugaki|#B56C60

水柿Mizugaki

色の名前Japan Color Name 水柿(みずがき)
ローマ字Romanized Mizugaki
RGB R:181 G:108 B:96
CMYK C:36 M:67 Y:59 K:0
Web カラーHex triplet
誕辰色12月26日

色の説明

水柿(みずがき)とは、うすい灰みの紅赤色のことです。江戸時代は渋柿と弁柄で染めた柿渋色を「柿」と呼んでいました。本字は水柿と書きます。水柿の名は水色がかった柿色の意で、柿色は染料を何度も染め重ねることで色を濃くしていきます。別名、鴇浅葱とも。


-読み:みずがき-

関連色:弁柄柿渋色鴇浅葱柿色

[Explanation of a color]

Mizugaki is a thin ash Mino red red water can. It was named “persimmon” the persimmon dyed color with rouge and astringent in the Edo era. I write with webbed this character. Name of water a tree in a well of Kakiiro light blue tinged, Kakiiro will continue to darken the color by overlaying dyed many times the dye. Alias​​, both Toki Asagi.

-read:Mizugaki-

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