似紫(にせむらさきいろ)とは?|Nisemurasaki|#513743

似紫Nisemurasaki

色の名前Japan Color Name 似紫(にせむらさきいろ)
ローマ字Romanized Nisemurasaki
RGB R:081 G:055 B:067
CMYK C:00 M:32 Y:17 K:68
Web カラーHex triplet

色の説明

似紫(にせむらさき)とは、くすんだ青みのある赤紫のことです。紫根染による紫は高価であったため、紫根の代わりに藍で下染して、茜や蘇芳を重ねたり、蘇芳を鉄で発色させて紫色に染めることが行われていました。これらは紫根で染めた「本紫」に対して、紫に似せた色ということで「似紫」と呼ばれました。江戸初期は本紫が禁制であったため、偽色が盛んに染められうようになりましたが、あえて「似せ」を冠したあたりに江戸庶民の知恵を感じます。

-読み:にせむらさきいろ-

「明野が原の茶屋風俗さりとてはおかしげに似せ紫のしつこくさまざまの染入」

『好色一代女』浮世草子。井原西鶴作。貞享三年(一六八六)刊。

関連色:赤紫蘇芳、藍

[Explanation of a color]

The Nisemurasaki, and purple is red with a bluish dull similar. For purple by Lithospermum dye was expensive, that you bottoming an eye instead of Lithospermum, or piled up sappanwood and madder, and dyed to be purple in color was developed in the iron sappanwood had been made. These have been referred to as “Nise Murasaki” in that dyed color in Lithospermum for the “Hon Murasaki” and are similar to a purple. For this purple was forbidden, false color is now going dyed flourished early Edo period, but I feel the wisdom of the Edo people around you named the “fake” dare.

-read:Nisemurasaki-

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似紫(Nisemurasaki)
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タグ:江戸の色浮世絵の色

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