珊瑚珠色(さんごしゅいろ)とは?|Sangoshu-iro|#EF454A

珊瑚珠色Sangoshu-iro

色の名前Japan Color Name 珊瑚珠色(さんごしゅいろ)
ローマ字Romanized Sangoshu-iro
RGB R:239 G:069 B:074
CMYK C:05 M:85 Y:64 K:00
Web カラーHex triplet
誕辰色12月17日

色の説明

珊瑚珠色(さんごしゅいろ)は、宝石の珊瑚の珠玉のような明るく華やかな赤橙色のことです。文字通り珊瑚の珠玉にちなんだ色で、別に『珊瑚朱 さんごしゅ』とも表記します。珊瑚の珠玉には、白、桃色、赤の三種があり、中でも深い赤色は『血色 ちいろ』と呼ばれ珍重されました。

古くから珊瑚の珠玉は、髪飾りやかんざしなどの装身具や装飾品に加工されましたが、中国の彩色版画絵手本『芥子園画伝 かいしえんがでん』によると、宋代では印肉に用いたとの記述あり、また唐代の絵画で変色しない紅色は、珊瑚珠を粉末にした顔料が使われていると記されています。その顔料が『珊瑚色 さんごいろ』と呼ばれる色で、後に日本に伝来しました。珊瑚色の中でもとくに色が濃く赤珊瑚に近いような色が『珊瑚珠色』と呼ばれるようになったようです。

また別に、珊瑚珠色は『珊瑚色』の別名であり、同じ色とする説もあります。

珊瑚(さんご)

珊瑚は、クラゲやイソギンチャクの仲間の刺胞動物門花虫綱に属する動物。そのうち固い骨格を発達させて宝石になるものや、サンゴ礁を形成するものなどがいます。珊瑚の宝石は仏教における七宝の一つ。

古くから珊瑚の赤が日本人の黒髪によく映えることから、髪飾りやかんざしなどの装飾品として珍重されました。もちろん現在でも珊瑚は深く愛好されており、宝石協会では珊瑚を3月の誕生石としています。

ちなみに、珊瑚珠の初出は江戸後期の風俗・習慣について書かれた随筆『嬉遊笑覧 きゆうしょうらん』。衣装競べの際に珊瑚珠で「南天の実をあらわした」と記されています。

珊瑚珠

-読み:さんごしゅいろ-

関連する色の紹介

[Explanation of a color]

Sangosyu-iro is that of gem bright gorgeous red-orange, such as the jewelry of coral. Literally in a color named after factor in gem of coral, and also referred to as separate from “珊瑚朱. The gem of coral, white, pink, there is a red of three types, among them deep red color has been prized called “Chi-iro”.

Gem of coral from the old, but has been processed into trinkets and ornaments, such as hair ornaments and hairpin, according to color prints picture model of China “Kaishiengaden”, there is a description that was used for the ink-pads in the Song Dynasty, also Tang red that does not change color in the generation of the painting is marked when the pigment was the Sangosyu the powder is being used. In a color that the pigment is called “Sango-iro”, it was handed down in Japan after. Color, such as close to a particular color is dark red coral also in Sango-iro it is seems to have become to be known as “Sangosyu-iro”. Alternatively, Sangosyu-iro is the alias of “Sango-iro”, there is also a theory that the same color.

Coral, jellyfish and sea anemone fellow Cnidaria anthozoan belonging to the animal. And those made in the jewelry by developing them hard skeleton, there are such as to form a coral reef. One of cloisonne coral jewelry in Buddhism.

From the fact that the red coral shine well into Japanese of black hair from ancient times, it has been prized as ornaments, such as hair ornaments and hairpin hairpin. Of course coral still are lovers deeply, in the jewelry Association You are birthstone of March the coral.

By the way, essay first appearance of Sangosyu written about the late Edo period of the manners and customs “Kiyushouran”. It has been marked as “represents the fruit of the southern sky” in viburnum odoratissimum during the costume compared.

-read:Sangoshu-iro-

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珊瑚珠色(Sangoshu-iro)
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