鴇羽色(ときはいろ)とは?|Tokiha-iro|#F49E95

鴇羽色Tokiha-iro

色の名前Japan Color Name 鴇羽色(ときはいろ)
ローマ字Romanized Tokiha-iro
RGB R:245 G:166 B:163
CMYK C:0 M:50 Y:30 K:0
Web カラーHex triplet
誕辰色7月21日

色の説明

鴇羽色(ときはいろ)とは、トキの風切羽の色のことです。黄色がかった薄い桃色の淡紅色で朱鷺色とも表記します。 江戸時代の染色指南書である『手鑑模様節用』には、「とき羽色一名志ののめいろ」とあり、東雲色と同色とされているようです。特に若い女性の小袖の地色として、現代も好んで使われています。

-読み:ときはいろ-

関連色:桃色朱鷺色東雲色

[Explanation of a color]

The ibis feather color refers to the color of the feathers of the time. I also referred to as Toki color pink pale pink yellowish. Is a teaching manual staining of the Edo period in the “Tekagami pattern Setsuyo”, there is a “maze of one name Zhi feather color when”, it seems to be the same color as the color Shinonome. As ground color of Kosode of young women, it is used willingly even today especially.

-read:Tokiha-iro-

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タグ:手鑑模様節用江戸の色鳥の羽色

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