楊梅色(やまももいろ)とは?|yamamomo-iro|#C6A35B

楊梅色yamamomo-iro

色の名前Japan Color Name 楊梅色(やまももいろ)
ローマ字Romanized yamamomo-iro
RGB R:198 G:163 B:091
CMYK C:00 M:23 Y:60 K:30
Web カラーHex triplet
誕辰色2月17日

色の説明

楊梅色(やまももいろ)とは、明るく渋い黄褐色のことです。楊梅 やまももはヤマモモ科ヤマモモ属の常緑高木で、食用の鮮やかな暗紅色の甘酸っぱい実を付けます。ただし、楊梅色はこの実の色ではなく樹皮を染材として染められた布の色です。

楊梅の樹皮を乾燥させたものは『楊梅皮 ももかわ』とよばれ、古代より茶系の代表的な染材として、『茶色』の色名よりも古くから用いられてきました。

楊梅色』はこの染材に明礬 みょうばんを混ぜて染められた布の色で、鉄塩を用いると『焦茶』に染まります。 江戸時代に茶系が流行したことから、楊梅皮は広く用いられました。

楊梅の実

楊梅の実

-読み:やまももいろ-


関連する色の紹介

[Explanation of a color]

The Yamamomo-iro is a bright, austere yellowish-brown color. yamamomo is a tall evergreen tree in the family Yamamomaceae, which produces edible, bright dark red, sweet-sour berries. However, yamamomo-iro is not the color of the berries, but the color of the cloth dyed from the bark.

The dried bark of the Yangbai tree is called “Momokawa,” and has been used as a typical brown dye since ancient times, even older than the color name “Cha-iro.

Yamamomo-iro” is the color of cloth dyed by mixing this dyeing agent with alumite, and when iron salt is used, the cloth is dyed “dark brown. Yangbaeki was widely used during the Edo period (1603-1867), when brown was in vogue.

-read: yamamomo-iro-

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タグ:平安の色染めの色

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