萌黄色/Moegi-iro/#86B81B/

萌黄色Moegi-iro

色の名前Japan Color Name萌黄色(もえぎいろ)
ローマ字RomanizedMoegi-iro
RGB R:167 G:189 B:000
CMYK C:50 M:00 Y:100 K:10
Web カラーHex triplet#86B81B

色の説明

萌黄色(もえぎいろ)とは、春先に萌え出る若葉のようなさえた黄緑色のことです。平安時代から用いられた伝統ある色名で、別に『萌木』とも表記します。
新緑の若木の色ということから若さを象徴する色であり、平安時代では若者向けの色として愛好されました。『平家物語』では十八歳の平家の貴公子“平敦盛”が萌黄縅 もえぎおぞしの鎧を着ていたり、二十歳の弓の名手“那須与一”が萌黄匂 もえぎにおいの鎧を着ているなど、萌黄色が若武者の象徴として使われています。

萌葱 もえぎ』とも書かれますが、この場合は青葱 あおねぎに由来する濃い緑色を指しており、江戸の頃に流行しました。ちなみに歌舞伎の定式幕の色が、『黒』『柿』『萌葱色』です。

-読み:もえぎいろ-

「柳の織物の細長、萌黄にやあらむ、小袿着て、羅の裳のはかなげなる引きかけて、ことさら卑下したけど」

『源氏物語』「若菜下」紫式部。

関連する色の紹介

[Explanation of a color]

It is Moegi-iro, it is a yellow-green to dull green like fresh green like sprout in early spring. The color name of tradition that was used since the Heian era, as “萌木”, we will write as “萌葱” in that color is green onions sprout in that the color of the leaves sprout. I will point to dark green in the case of Moegiiro, the color bluish case is a bit light green. By the way, the color of the curtain formulation of Kabuki, is Moegiiro black, and persimmon.

-read:Moegi-iro-

萌黄色

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

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