雀茶/Suzumecha/#954039/

雀茶Suzumecha

色の名前Japan Color Name雀茶(すずめちゃ)
ローマ字RomanizedSuzumecha
RGB R:149 G:064 B:057
CMYK C:00 M:70 Y:53 K:50
Web カラーHex triplet

色の説明

雀茶(すずめちゃ)とは、雀の頭の色のような赤黒い茶色のことです。その名のとおり、すずめの頭部の羽の色に由来する『茶色 ちゃいろ』で、同じく雀の羽の色に由来する『雀色 すずめいろ』とは同色です。ただし、『雀色』のほうが淡く赤みがかっているという説もあり、染め色としてその境界は曖昧となっています。

江戸時代には「四十八茶百鼠 しじゅうはっちゃひゃくねず」として茶色系と鼠色系の色が大流行したため、『樺色 かばいろ』と『樺茶 かばちゃ』のように古来からの色名に『ちゃ』をつけて呼びなおしたり、色相的には茶色でも鼠色でもない『梅鼠 うめねず』のような色にまで『鼠』『茶』をつけるほどでした。『雀茶』もこの頃に誕生した色だと思われます。

ただ、『雀茶』の染色に関する記述が江戸時代の文献に見当たらないため、色名が一般的に使われるようになったのは明治以降からでしょう。

雀

-読み:すずめちゃ-

関連する色の紹介

[Explanation of a color]

The Suzumecha is reddish brown like sparrow’s head color. As its name suggests, it is “brown” derived from the color of the wing of the sparrow’s head and “Suzume-iro” derived from the sparrow’s feather color is the same color. However, there is also the theory that “Suzume-iro” is pale reddish, and its boundary is ambiguous as a dyeing color.

In the Edo era, brownish and gray series colors prevailed as “Shijuhacha-hyakunezu”, so you can re-name “Cha” to ancient color names like “Kaba-iro” and “Kabach” , It was enough to attach “Nezu” “Cha” to a color like “Umenezu” which is neither brown nor gray in color. “Suzumecha” is also believed to be the color that was born this time.

However, as there is no description about the dyeing of “Suzumecha” in the literature of the Edo era, color names generally came to be used since Meiji era.

-read: Suzumecha-

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

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タグ:四十八茶百鼠染めの色江戸の色鳥の羽色

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