山鳩色/Yamabato-iro/#767C6B/

山鳩色Yamabato-iro

色の名前Japan Color Name山鳩色(やまばといろ)
ローマ字RomanizedYamabato-iro
RGB R:118 G:124 B:107
CMYK C:05 M:00 Y:14 K:51
Web カラーHex triplet#767C6B

色の説明

山鳩色(やまばといろ)とは、山鳩の羽のような灰みの強い鈍い黄緑色のことです。山鳩とは青鳩のことで、色名はその羽の色に由来しています。「麹塵」や「青白橡」は同じ色であり、禁色 きんじきにおける「青」をあらわす一般の使用が禁じられた色でした。
ちなみに、天皇が平常着用されたほうの色で、「山鳩色の袍」または「麹塵の袍」「青白橡の袍」と呼ばれていたようです。

染色方法は、青白橡や麹塵と同様に刈安と紫根で染められていました。

-読み:やまばといろ-

「山鳩色の御衣にびんづら結はせ給ひて、御涙におぼれ・・・
千尋の底へぞと沈み給ふ。」

『平家物語』巻第十一。信濃前司行長。

関連する色の紹介

[Explanation of a color]

The Yamabato-iro, it is a dull yellow-green strong Hai-mi such as feathers Turtledove. Is meant the blue dove and Turtledove, color name derived from the color of its feathers. And “Kikujin” “Aoshirotsurubami” is the same color, it was the use of color generally forbidden as Kinjiki. By the way, the color of the Hou Emperor is worn normal, It seems to have been called “Hou of Kikujin” or “Hou of Ymabato-iro” and “Hou of Aoshirotsurubami”.

Staining method, had been dyed in lithospermi radix and Kariyasu as well as Kikujin and Aoshirotsurubami.

-read: Yamabato-iro-

山鳩色

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

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タグ:平安の色着物の色鳥の羽色

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