浅葱色(あさぎいろ)とは?|Asagi-iro|#00A5BF

浅葱色Asagi-iro

色の名前Japan Color Name 浅葱色(あさぎいろ)
ローマ字Romanized Asagi-iro
RGB R:000 G:165 B:191
CMYK C:76 M:20 Y:26 K:00
Web カラーHex triplet
誕辰色1月20日

色の説明

浅葱色(あさぎいろ)とは、蓼藍 たであいで染めた明るい青緑色のことです。浅葱とは薄いねぎの葉にちなんだ色で、平安時代にはその名が見られる古くからの伝統色。

「葱」と「黄」の字を混同されて『浅黄』と表記されている古実書もありますが、これは完全に誤用です。
江戸時代の有職故実 ゆうそくこじつ研究家の“伊勢貞丈 いせ さだたけ”も、自身の随筆『安斎随筆』に「アサギと云ひて浅黄を用ふるは誤りなり、浅葱の字を用ふるべし」と記しているように、この2色はまったくの別の色になります。ちなみに『浅黄色』は「あさきき」や「あさき」、「うすき」と読まれる文字どおり薄い黄色のことです。

ただし、昔の人はあまり漢字を気にせず当て字を使うことも多く、『浅葱色』を指して『浅黄色』と書いてある場合もあるので読みとく際は注意が必要でしょう。

※有職故実は、朝廷や公家、武家の行事や法令・制度・風俗・習慣・官職・儀式・装束などの先例、典故。また、それらを研究する学問。

日本の伝統色の中でも「浅葱」が付く色名は数多くみられ、『水浅葱 みずあさぎ』『花浅葱 はなあさぎ』『錆浅葱 さびあさぎ』『鴇浅葱 ときあさぎ』『薄浅葱 うすあさぎ』『陰浅葱 かげあさぎ』など様々な派生色が存在しています。

江戸時代、田舎出の武士は着物の裏地に流行遅れの浅葱色を着ることが多かったことから、「浅葱裏 あさぎうら」といえば「野暮な人」の代名詞でした。

浅葱色は幕末に新撰組のダンダラ模様の羽織の色として使用されたことが有名で、伝統色の中でも最も人気の色の一つといえるでしょう。ただし、実際は結成より1年ほどで廃止されており、映画やドラマで見るほど浅葱の羽織は着られませんでした。

また、羽織の色は『浅葱色』ではなく『浅黄色』とする説もあります。

-読み:あさぎいろ-

浅葱の派生色の紹介

関連する色の紹介

[Explanation of a color]

The Asagi-iro, is a thin indigo dyed in Tadeai. In a color named after cause the leaves of pale green onion and Asagi, the Heian era traditional color of old that the name can be seen.

I am confused the character of the “黄” and “葱” There is also old real documentation that is referred to as “浅黄”, but this is completely misuse. Edo era of Yusokukojitsu expert “Ise Sadatake” is also, in its own essay “Anzai Zuihitsu” on “Asagi and Eun-hee Furuwa become error use the”浅葱”, character of” Asagi ” as noted with the use shalt “and, this two-color will be completely different color. By the way, “浅黄” is the traditional color of literally pale yellow, which is to be read as “Usuki”.

Among Japan’s traditional colors color names that “Asagi” stick is seen many, various derivative color such as “Mizuasagi”, “Hanaasagi”, “Sabiasagi” “Tokiasagi” will not exist.

The Edo period of this color is spread to people. From the fact that junior samurai had patronized the coat back of Asagi cotton, in the red-light district of Yoshiwara was teasing said “Asagiura” the thing inelegant.

Asagi-iro is famous that it has been used as a coat of color of Dandarah pattern of Shinsengumi to the end of the Edo period, perhaps the most popular color of one among the traditional color.

-read:Asagi-iro-

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浅葱色(Asagi-iro)
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