赤支子/Akaikuchinashi/#F2934E/

赤支子Akaikuchinashi

色の名前Japan Color Name赤支子(あかくちなし)
ローマ字RomanizedAkaikuchinashi
RGB R:239 G:187 B:044
CMYK C:10 M:32 Y:90 K:00
Web カラーHex triplet#F2934E

色の説明

赤支子(あかくちなし)とは、明るい赤みの黄色のことです。『支子色 くちなしいろ』が少し赤みがかった色で、支子染 くちなしぞめによる黄色に紅花染 べにばなぞめを重ねて赤を加えた色になります。

「支子」の色名は平安時代からみられ、もともとは支子色のみでしたが、『深支子 こきくちなし』『黄支子 きくちなし』『浅支子 あさきくちなし』の三種類にわかれました。ちなみに、赤支子の染色法は平安時代の『延喜式 えんぎしき』の『縫殿寮 ぬいどのりょう』に記された深支子と同じ染色法であり、いつからか赤みの支子色ということ「赤支子」と呼ばれるようになったようです。

-読み:あかくちなし-

関連する色の紹介

[Explanation of a color]

The Akakuchinashi, is a bright reddish yellow. “Kuchinashi-iro” is a little reddish color, it will color the addition of red superimposed safflower dyed in yellow by Kuchinashi dyed.

Color name of “Kuchinashi” is seen from the Heian period, but was only originally Kuchinashi-iro, it was divided into three types of “Kokikuchinashi”, “Kikuchinashi” “Asakikuchinashi”. By the way, staining of Akakuchinashi is the same staining method and Kokikuchinashi marked in “Nidonoryo” of “Engishiki” of the Heian period, it seems to have become to be known as “Akakuchinashi” that time of from or redness Kuchinashi-iro.

-read: Akaikuchinashi-

赤支子

注意事項

表示されている色(RGB値)は色の名前に対するおおよそものです。色名によっては広範囲の色を指す場合や文献・書籍等によっては解釈が異なる場合もありますのでご了承ください。 ご利用の環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

印刷などに伝統色を利用したい場合は、DICグラフィックス株式会社から発売されている日本の伝統色シリーズがオススメです。

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参考にしている書籍

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